集客仕組化サポート・ネット集客・ビジネスプロデュース・パーソナルコーチングの株式会社エーゼットコンサルティング【大阪箕面・豊中・吹田・茨木】

集客支援に行ってきました。

先日、神戸まで打ち合わせに行ってきました。

同じ起業塾でがんばっているコミュニケーションカウンセラーの方の集客支援のためです。

Paypalの使い方やランディングページの構成を一緒に考えてきました。

　

起業するにはいろいろあります

起業したい人はいろいろなことを考えていると思います。

しかし、一人で考えても答えがないことや、答えがでても時間がかかりすぎることも多いと思います。

複数の人と意見を出しあうことで、新鮮な考えやヒントが生まれ、前に進めることもあります。

良いランディングページができあがりそうです

今回も、いろいろ話しているうちに、アイディアがたくさん生まれてきて、また元気になってもらうことができました。

集客の支援をして喜んでもらえることで、僕のテンションも上がります。

ランディングページの素案もブラッシュアップできて、いいページが出来上がりそうです。

ランディングページとは

ランディングページとは、着地するページという意味で、見込み客を誘導し、商品をアピールしたり、メルマガのリストを集めたりするページのことです。

ランディングページ自体は、一番言いたいことだけをわかりやすくしたサイトなので、シンプルな構成になっています。

そうなると、検索エンジンでの評価がどうしても低くなります。

検索エンジンでの誘導が難しいので、PPC広告やソーシャルメディアを使って誘導するわけです。

しかし、PPC広告は単価の高騰で、費用対効果の面でかなり使いにくくなってきていますので、ソーシャルメディアを有効利用する方がいいでしょう。

信頼関係の構築が誘導への鍵

ランディングページをたくさんの人に見てもらうことで、商品がの売れる可能性が高くなります。

ただ、今の時代、ランディングページへただ誘導するだけでは、なかなか商品が売れたり、メールアドレスを登録してくれたりするのは難しくなってきているのは事実です。

そこで重要なのは、「信頼関係の構築」ということになります。

信頼関係の構築にはソーシャルメディアが最適

信頼関係を構築していく上で、ソーシャルメディアは最適です。

コミュニケーションツールでもありますし、ブランディングも出来上がります。

そして、もちろん、知っている人からは商品も買ってもらいやすいし、メールアドレスも登録してもらいやすいです。

ページを作るだけではなく、誘導のアドバイスも必要

今回の依頼は「ランディングページを作る」ということでしたが、もちろん、ランディングページへの誘導をアドバイスする必要があります。

先程も書きましたが、検索エンジンからは誘導が期待できないこと、そしてPPC広告は単価が高騰してきているので、ソーシャルメディアを使って誘導するわけです。

今回の場合、Facebookを使っているので、ランディングページを作成後、そのままFacebookページを作り、ランディングページへと誘導します。

今後は、Facebookページの使い方を教えていくことになります。

安定的に集客できるのが目標

そして、コミュニケーション診断を世の中のたくさんの人に知ってもらい、企業向けの診断をしてもらうことで、安定的に集客できるようにすることが目標です。

Facebookページやランディングページを作って「ハイ終わり」ではなく、有効な使い方をユーザー目線で考えてアドバイスすることが必要です。

そうしなければ、使い方がわからないまま、集客もできないということになってしまうからです。

もちろん、Facebookページやランディングページを作っただけで集客できれば問題ありませんが、普通は集客できません。

お客様に喜んでもらえると私も嬉しい

私が店舗集客コンサルタントをしているのも、お客様が喜んでもらえることで、自分も嬉しいからです。

ただ、綺麗にサイトを作っただけで満足してもらうのではなく、さらにしっかり集客できてこそ満足してもらえると思っています。

だから「集客するにはどうしたらいいのか」という私の答えが

「ランディングページを作り、Facebookページを作って、人を誘導する」

ということになっています。

知らない人に存在を教えることが私の仕事

もちろん、これで終わりではなく、この後「動画ステップメール」を作り、メルマガに集客し、もっと信頼関係を作りやすいような仕組みも作っていきます。

「世の中の知らない人に
コミュニケーション診断の存在を教えること」

それが今回の私の仕事なのです。

わからないことや疑問点があれば、コメント欄に書きこんでください。

もちろん、ご感想もお待ちしております。