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【Twitterの基礎知識 5】
リスト機能について・その2
リスト機能でもう一つ覚えておきたいことがあります。
前回書いたように、リスト分けしておけば便利ですが、フォローするかしないか迷った時にこのリスト機能を利用する方法があります。
あなたは「この人の情報は役に立つなぁ~」と思ったときにリストに入れますよね。
ということは、リストに登録されている数が多ければ多いほど、たくさんの人に注目されているということなのです。
登録数が多いということで、その人は、たくさんの人が知りたがっている情報やおもしろいことをつぶやいているということになります。
その人がどれぐらいリストに登録されているのか調べるには、プロフィールから調べる事ができます。
プロフィールには、順番にツイート数、フォロー数、フォロワー数、そしてリストに登録されている数が載っています。
僕がTwitterを始めた頃は、フォロワーの数が1万人といえば、それこそ有名人、著名人だけだったのです。
しかし、Twitter人口が増え始め、自動フォローツールや相互フォロー運動等も世の中に出回り、1万フォロワーのアカウントがたくさん増えました。
今や普通の人でも、10万フォロワーだったりします。
相互フォロー運動とはフォローされたらリフォローしましょうという考え方です。
どんどんフォロワー数を増やしたい人が「100%フォロー返しします」という感じの文章をプロフィールに書いて、フォローをお願いいしている事が多いです。
相互フォローを推奨する人にフォローされた時、もしあなたが「自分の好みのTL(タイムライン)を作り上げたい、好きな人だけをフォローしたい」というのであれば、リフォローしなくても、しばらくすると相手からリムーブされるので問題ありません。
Twitterはそれだけゆるいつながりなのです。
また、あなたがそういうアカウントからフォローされた場合でも、フォローしてきた人の「リストの数」が多い人はフォローしてもいいと思います。
自動ツールでフォロワーを増やしていった場合、リストに登録されている数は極端に少ないです。
1万人からもフォローされているのに、リストの数が100以下だった場合は、それほど有益な情報や面白いことをつぶやいていることはないでしょう。
目安としてはフォロワーの数の5%以上でしょうか。
1000人のフォロワーがいる場合、リストに登録されている数が50以上という感じです。
リストに注目するとそんなことも分かるので、気が付いた時にでもリストの数を気にするようにしてみてくださいね。
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カテゴリ: Twitterの基礎知識