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ソーシャルメディアは目的によって使い分ける


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株式会社エーゼットコンサルティングの安達です。
 
 
ソーシャルメディアは目的によって使い分ける必要があります。
 
なぜなら、使っているターゲットが違うからです。
 
例えば、年齢層を考えた場合、Facebookは30代、40代が多いです。
 
同じようなソーシャルメディアであるMixiはもう少し下の年代、10代、20代が多いのです。
 
理由としてはそのソーシャルメディアに匿名性があるかどうかです。
 
 
匿名性が導入されているものは比較的年齢層の低い人達が集まりやすい傾向があります。
 
使うソーシャルメディアによってターゲットが20代なのか、40代なのかが違うので、集まっている人の層が異なり、反応も変わってくるわけです。
 
 
化粧品を例に取ると、40代向けの化粧品であれば、そのターゲットにあったソーシャルメディアで宣伝する必要があります。
 
 
もちろん、40代が多いFacebookを使うことは有効ですが、Facebookだけということではありません。
 
一つのソーシャルメディアに絞って力を入れてしまうと非常に危険だからです。
 
ソーシャルメディアというのは基本的に無料であり、運営している会社が存在します。
 
無料で使わせてもらっているのである意味仕方がありませんが、運営会社の方針により仕様が変わってしまったり、使えなくなったりすることが多々あります。
 
 
たとえば、アメブロの「商用利用禁止」が大々的に言われだしたのが去年の7月でした。
 
それまでも一応商用利用禁止だったのですが、暗黙の了解で使えていました。
 
しかし、アメブロ自体が商用利用パックのような商品を発表しました。
 
そのため、その商品を使わずに収益を上げているブログを次々と連絡なく削除していきました。
 
 
もし、あなたがアメブロだけに集客を頼っていたのであれば、アメブロが削除されたらどうなるでしょうか?
 
いきなり集客が0になる可能性があります。
 
そういうリスクを回避するためには「アクセスの入り口を複数持つこと」が必要です。
 
もちろん、自分で管理できる「ワードプレス(WordPress)」や「メールマガジンのアドレスリスト」を集めている場合は、無料のメディアが仮に使えなくなっても、大丈夫です。
 
自分が管理しているので、自分が削除しない限り、いつでも使えるわけです。
 
 
今回は、ソーシャルメディアを目的によって使い分けることと、複数のソーシャルメディアを使ってリスクを回避するということをお伝えしました。
 
 
集客はそれなりにすることがいっぱいあって大変ですが、大変だからこそ、ライバル店と差別化できるわけです。
 
ライバルがやっていないことをして、集客で差をつけることは簡単です。
 
ぜひ、あなたも複数のソーシャルメディアで集客とリスク回避をして売上を伸ばしてくださいね。
 
 
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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