Twitterを入り口として考える | 集客仕組化サポート・ネット集客・ビジネスプロデュース・パーソナルコーチングの株式会社エーゼットコンサルティング【大阪箕面・豊中・吹田・茨木】

2012.02.28Twitterを入り口として考える

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Twitterの世界では「物を売る」というようなことは難しいです。

TL（ライムライン）に流れてきた商品をフォロワーさんが買うことはまずありません。

信頼関係の構築ができていれば売ることも可能ですが、Twitterは「入り口」と考えたほうがわかりやすいです。

TwitterをFacebookやアメブロ（ブログ）、販売サイトや店舗への入り口として考えるのです。

Twitterの効果は約１５分と言われています。

Twitterの効果は短いですが、短い利点を活かして数多くつぶやいてサイト等へ誘導することも可能です。

Twitterでつぶやいてフォロワーさんに興味を持ってもらい、あなたをもっと知ってもらうために、Facebookページやアメブロ、販売サイトへ誘導します。

そして、ブログや販売サイト、店舗の紹介サイトでしっかりアピールすれば、いいでしょう。

そのためには、あなたはフォロワーに向けて有益な情報を発信しなければなりません。

あなたのツイートを見た人が興味を持ち、Facebookやアメブロへ流れていき、そこでさらに詳しい情報を手に入れたいと思わなければならないからです。

もちろん、Twitterだけでも十分集客に対する使い方はできます。

しかし、Twitterの文字制限である１４０文字というのが、すべてを伝えるにはあまりにも少なすぎます。

Twitterはコミュニケーションツールなので、ブランディングを作り上げたり、信頼関係の構築にはとても威力を発揮します。

ただ、商品を売ったり、お店の紹介をしたりすることはなかなか難しいツールでもあります。

その辺を頭において、Twitterを入り口と考え、使いこなしていきましょう。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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