集客仕組化サポート・ネット集客・ビジネスプロデュース・パーソナルコーチングの株式会社エーゼットコンサルティング【大阪箕面・豊中・吹田・茨木】

Twitterで集客するにはターゲットを絞る

Twitterでは全国各地の人がつぶやいています。

Twitterをビジネスで使う場合、「地域性」を考慮しなければなりません。

もちろん、ネットビジネスやネットショップなどは地域性は関係ありませんが、実店舗のあるお店でTwitterを使って集客を考えている場合は「地域性」はとても重要です。

実店舗がある場合、お店の周りに生活拠点がなければ、足を運んでもらえないからです。

Twitterにはつぶやきに位置情報が付加されている。

Twitterでは、つぶやきに「位置情報」が付加されていることがあります。

スマートフォンなどでつぶやけば、位置情報が付加されていて、どこでつぶやいたかわかります。

もちろん、付加されていないこともありますので、ツイート全部ということではありません。

ただ、位置情報を使って、お店の周りでつぶやいた人だけに絞り、フォローを繰り返すことにより、むやみにフォローするよりは確実に来店してもらえる確率が上がります。

大阪のお店で東京の人ばかりフォロワーがいても、来店してもらうには、なかなか難しいからです。

ターゲットを絞り、直接クーポンを届けることもできる

店舗に近い場所でつぶやかれた情報を元に、フォロワーを増やし、信頼関係を構築してファンになってもらい来店してもらう。

絞り込むことによって、フォロワー全員が見込み客なので、ダイレクトメッセージにクーポンとして使えるメッセージを送れば、メルマガと同じ効果があります。

さらに、RTしてもらった人限定にクーポンを発行することも方法によってはできるのです。

ターゲットを絞り、信頼関係を構築する

このように地域に限定してフォロワーを集めることによって、フォロワー＝見込み客となり、アプローチしやすくなります。

店舗集客には「お店の周りに限定してフォローしていく」ことで、見込み客に絞ることができ、信頼関係を構築することでしっかり新規客を開拓して行きましょう。