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Twitterで宣伝してますか

あなたはTwitterでお店の宣伝をたくさんしていますか？

もし、フォロワーがたくさんいて、ツイートが少なめであれば、宣伝はあまりしないほうがいいでしょう。

人と人との繋がり

Twitterは「ソーシャルメディア」です。

人と人との繋がりを大事にします。

あいさつも交わしたことのない相手から、宣伝をされることはとても不愉快に思う人が多いです。

いきなり売り込まれても無視される

中のいい友だちからなら、売り込みをされても「ふーん」だったり、「それがどうしたの」だったり、興味がなくてもその程度で終わります。

しかし、相互フォローになったとたん「こんな商品があるんですけど、いかがですか？」というような売り込みをDMでされることがあります。

僕は、そのようなDMは開けてみて、すぐにゴミ箱にポイして終わりです。

ただ、不愉快に思う人はそのままリムーブやブロックをするでしょう。

知らない人からは物を買わない

これは、ソーシャルメディアの世界では「知らない人からの商品は買わない」ということがほとんどだからです。

ソーシャルメディアは人と人とのつながりなので、挨拶などを交わした時点で知っている人ぐらいにはなっているかもしれません。

しかし、その程度でもまだまだ不十分です。

繋がりの深さが重要

ソーシャルメディアで商品を売るためには、知っている人もしくは友達の人ぐらいまで思ってもらわなければ、なかなか売れません。

逆にファンになってもらえれば、商品を売ることは簡単です。

それだけ、ソーシャルメディアは繋がりを重視されています。

信頼関係の構築が優先

Twitterで商品を売りたければ、宣伝はしない。

宣伝をしたければ、信頼関係を構築した後にしなければ逆効果です。

しかし、信頼関係の構築ができていれば、宣伝をすれば売ることが可能になります。

Twitterで商品を売ること、お店に集客したければ、宣伝をやめて、信頼関係の構築に重点を置きましょう。

信頼関係の構築ができてれば、もちろんどんどん宣伝してくださいね。

わからないことや疑問点があれば、コメント欄に書きこんでください。

もちろん、ご感想もお待ちしております。