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Facebook広告はかなり使える


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株式会社エーゼットコンサルティングの安達です。
 
 
今日はFacebook広告について書きたいと思います。
 
Facebook広告は、主にFacebookのニュースフィードの右側に出る広告です。
 
今ではニュースフィードに出る広告もありますが、大部分は右側に出る広告と思ってください。
 
 
Facebook広告は、PPC広告と大きく違う点が1つあります。
 
それは、狙ったターゲットに絞って広告が出せることです。
 
「えっPPCも狙ったターゲットに出せるでしょ」と言われそうですね。
 
 
この「狙ったターゲット」の意味合いが少し違ってきます。
 
 
まずはPPC広告ですが、お客様が検索するであろうキーワードに対して広告を出します。
 
この時、お客様は、悩みや欲を検索しているので、それに関連して広告を表示させることができれば、アクセスを呼び込みやすいわけです。
 
 
一方、Facebook広告は、基本データなど入力された条件で絞り込み、広告を出すことができます。
 
基本データの「年齢」「性別」「地域」「職業」等で絞り込むことができます。
 
 
たとえば、私の場合は「大阪市内に住んでいる会社経営者」です。
 
Facebook広告では、大阪市内のイベントなども表示されています。
 
また、「会社経営者のための○○」といった広告も表示されます。
 
この広告は大阪市内に住んでなければ、表示されません。
 
また経営者でない場合も表示されません。
 
 
つまり、ターゲットをかなり絞って広告を出すことができるので、PPC広告と違って狙ったターゲット以外にクリックされることは少ないのです。
 
「会社経営者」に対して「会社経営者のための投資入門」という広告が表示されても、投資に興味がなければクリックされません。
 
興味を持っていない人に表示されてもクリックはされないので、押した人はずばりターゲットということになります。
 
 
このようにPPC広告は「悩みや欲」に対して広告が表示されクリックされるわけですが、Facebook広告の場合、絞りこまれたターゲットに対してだけ、広告が表示されます。
 
だから無駄なクリックがされないので、広告費用を低く抑えることができ、「狙ったターゲット」をしっかり集めることが可能になります。
 
 
また「地域密着型ビジネス」であれば、PPC広告は使いにくいのですが、Facebook広告では、大阪市内とか、京都市内に住んでいる人にだけ表示させることもできるので、「地域密着型ビジネス」でも十分に使えます。
 
さらに今はまだまだライバルが少ないので、クリック単価も安いのも特徴です。
 
 
ぜひ、いまのうちにFacebook広告を使ってビジネスの売上を伸ばしてくださいね。
 
 
 

 

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