ブログに見込み客を思い通りに集客し売上を月100万円以上に伸ばす方法

商品が売れる時は感情が動く時


ban1

コーチングで稼げていないコーチの方へ

完全無料・期間限定動画講座
セールス不要。相手から「お願いします」と言われるクロージング
コーチングで稼ぐための「稼げるコーチ育成動画講座」
今すぐ下のリンクをクリック
https://azconsulting.jp/coachingh/

新年あけましておめでとうございます。

 
仕事が忙しくて、すっかりほったらかしになっていましたが、ようやく再開することにしました。
 
 
メールマガジンも(仮称)「97%の起業家が気付いていない、ライバルを調べるだけで売上が伸びる方法」を校正中です。
 
出来上がり次第、登録できるようにメールフォームを設置しますのでしばらくお待ち下さいね。
 
今回のメールマガジンは、集客だけなく、売れる商品づくりや時間管理の重要性についても書いています。
 
完成したらぜひ、登録してくださいね。
 
 
 
さて、久しぶりの記事になります。
 
昨日は、スマイルフォトコーチングの「渕上真由」さんの写真セミナーに行って来ました。
 
写真のプロを目指すわけではないので、「まずは写真を楽しめるように」いろいろなテクニックを教えてもらいました。
 
写真は感情が動いた時に、その感情を形にする。
 
そんな学びが有りました。
 
 
私が、「このみずみずしくておいしそうないちごを撮りたい」と思ったらケーキではなくていちごを主役にする。
 
その後で脇役を考える。
 
そして単なる写真が作品に変わっていく。

Facebookでもっといいねをもらうには

確かに、Facebookに写真をアップするだけでいいねを押してもらえます。
 
しかし、もっと多くの人にいいねを押してもらうには、「このケーキを作ったパティシエさんはどんな気持ちでケーキを作ったんだろう」と想像できるような写真を撮ることができたら、自然といいねが増えるはずです。
 
自分の感情が動いた形を写真にすることも必要ですが、ネット上に公開する以上は、ネットの先にいる人の感情が動く写真を使うほうがいいわけです。
 

お客様をよく知ること

これは、商品を売るためにお客様を集客する時に必要な「お客様のことをよく知ること」に似ています。
 
お客様の感情が動かなければ商品は買ってもらえません。
 
 
「何気なく通りかかったら、欲しくなった」にしても感情が欲しくなったから物を買ったわけです。
 
商品を買うには感情を動く理由が必要なのです。
 

どうすればお客様の感情が動くのか?

あなたの商品が売れる場合「どうすればお客様の感情が動くのだろうか」考えていますか?
 
お客様はどのような悩みがあるのだろうか?
 
お客様はどんなことが得られればいいのだろうか?
 
お客様の感情が動く理由を考えなければなりません。
 
 
お客様が「この商品がほしい」となぜ思ったのか。
 
その理由こそが「感情が動いた」結果なのです。
 
あなたにはお客様が商品を買った理由は厳密にはわかりません。
 
お客様がどのような理由で商品を買ったのかは、お客様に聞かなければ正確な理由はわからないのです。
 
ひょっとしたらあなたが想像をしていないことで商品を買ったかもしれません。
 
それはお客様に聞かなければ得られない情報なのです。
 

本当に売上を伸ばしたいですか?

あなたは本当に商品の売上を伸ばしたいですか?
 
伸ばしたいのであれば、お客様の気持ちを聞いてください。
 
お客様がお金を払った瞬間こそ、あなたの商品に対して感情が動いた瞬間です。
 
「なぜあなた(お客様)はこの商品を買ってくれたのですか?決め手はなんでしょうか?」と聞くだけで感情が動いた理由がわかります。
 
商品を売ろう売ろうと考えるのではなく「なぜ売れたのか」を考えるほうが売上を伸ばす近道です。
 
 
お客様に「なぜ、これを買ってくれたのですか?」と聞いてみましょう。
 
きっと新しい発見がありますよ
 

ban1

コーチングで稼げていないコーチの方へ

完全無料・期間限定動画講座
セールス不要。相手から「お願いします」と言われるクロージング
コーチングで稼ぐための「稼げるコーチ育成動画講座」
今すぐ下のリンクをクリック
https://azconsulting.jp/coachingh/

コメントは受け付けていません。

PAGE TOP