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ゼネラリストはいらない


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株式会社エーゼットコンサルティングの安達です。
 
 
あなたは「ゼネラリスト」という言葉を知っていますか?
 
「ゼネラリスト」とは、広範囲に渡る分野の知識を持つ総合職の人を指すことが多いです。
 
つまり「なんでも屋さん」ですね。
 

しかし、ビジネスの世界ではこの「なんでも屋さん」ではうまくいかない場合が多いです。
 
 
普通に考えれば「いろんな仕事ができる人の方が、たくさん仕事の依頼が来そう」と思うかもしれません。
 
実はそこに落とし穴があったりします。
 
 
あなたが仕事を頼む場合「なんでも屋さん」に頼むより「専門家」に頼みませんか?
 
○○のプロとか▲▲の専門家を探したりしますよね。
 
これは「なんでも屋さん」より「専門家」の方がより詳しい可能性があるので、同じ金額を出すのであれば、より悩みを解決できそうな人に頼むからです。
 
 
「なんでも屋さん」は確かに便利ですが、「お金を払うのであれば、専門家に頼む」という人がかなりの割合でいるんです。
 
だからビジネスをする場合「なんでもできますよ」というよりは「これについてはNo.1の実績です」というほうが依頼は多くなります。
 
 
もちろん日本でNo.1でなくていいんですよ。
 
例えば大阪でNo.1でも、もっと言えば、私の場合だったら都島区でNo.1でもいいわけです。
 
 
私のようなコンサルタントの場合、受けられるクライアントの数は1日1クライアントとしても30社が限界なのです。
 
それは100社の仕事の依頼があったら嬉しいですが、とても全力でサポートできるはずもないですし、さばけません。
 
例えば、顧問料がひと月10万円だとして、月収100万円が目標だったら10社でいいわけです。
 
日本中でNo.1にならなくても、10社取れればいいので、大阪でNo.1になることを探せばいいと思いませんか?
 
 
いくらインターネットが全国規模で情報が伝わるといっても、最初から月100社の契約を取りに行かなくてもいいのです。
 
そう考えると「なんでも屋さん」よりは「○○でNo.1の専門家です」というほうがいいのです。
 
 
せっかくホームページやブログに来てもらったのだから、誰でもいいから契約を取りたいと思う気持ちはわかります。
 
しかし、それも逆効果になる可能性があることを知ってくださいね。

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