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お客様を喜ばせると
お客様をお店に集める、または物を売ること。
この目的を達成するためには「お客様を喜ばせる」ことが必要です。
お客様を喜ばせることができれば、お客様は喜んでお店に来たり、物を買ってくれたりします。
誰も苦労したり、嫌な思いはしたくない
それは当たり前ですよね。
誰も自分が苦労したり、しんどかったり、嫌な思いをしたりしてまでお店に足を運んだり、物を買ったりしないわけです。
あなたは、お客様にサービスを提供します。
そのサービスは「お客様に喜んでもらえる」という価値を与えることでお金をいただいています。
お客様が喜ばなければ
中にはお金儲けをしたいためにお店を経営したり、物を売ったりしている人がいます。
そのようなお店では、今は流行っていてもいずれものが売れなくなります。
それはなぜか。
「お客様が喜んでいない」ためです。
価格競争はいずれ崩壊する
同じような商品が別のお店にあった場合、お客様が別のお店で喜びを感じたらそっちの店で商品を買うようになるでしょう。
今の情報過多の時代では、同じような商品を見つけることは簡単です。
同じ商品でも少しでも安いお店、サービスしてくれるお店を見つけ出します・
すると儲けだけを考えているお店は、値下げして対抗します。
そうすることによって値下げ競争が始まり、いずれはどちらのお店もつぶれてしまいます。
付加価値があれば高いものでも売れる
しかし、この原理で行くと、高いものが売れないのかというとそうでもないわけです。
ブランド品のルイヴィトンやプラダのようなバッグが売れないかというと売れているわけです。
大阪では「このかばん、めちゃくちゃ安く買えたわ」と安く買えたことを自慢する文化があります。
かたや、「ルイヴィトンのかばん、10万もしたよ」と高かったというステータスを手に入れるために買う人もいるわけです。
どちらも安い、高いという付加価値がついてお客様を喜ばせています。
どっちがいいかは物によりますし、タイミングにもよります。
石ころでもいいんです
ひとつ言えることはお客様を喜ばす価値があるかどうか。
お客様が満足すれば、極端な話、石ころがおまけでもいいわけです。
その石ころに価値があれば・・・。
石ころは本当の話
僕はジェームス・スキナーの無料セミナービデオで見ました。
最初は嘘だろうと思っていましたがどうやら本当のようです。
彼の友人が、コンクリートで使う砂利のやや大きい石ころで使わない石ころを引き取りました。
その石ころをダンボールに入れ、売り出しました。
ダンボールには穴をあけてね。
そして、ストーンペットかペットストーンか忘れましたが名前を付けて売り出しました。
その石ころが飛ぶように入れて、彼の友達は財を築いたということです。
なぜ売れたのか。
それは「ペットを飼えない環境にある人が買った」ということです。
僕にはそのような大胆な発想がありませんが、石ころでも欲しければ人は買うのです。
そのようなアイディアが、努力が、集客に、売上につながります。
ただ単純に価格調整だけで集客しようとしたり、物を売ったりするのではなく「価値を与える」ことも考えてみてはいかがでしょうか。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
わからないことや疑問点があれば、コメント欄に書きこんでください。
もちろん、ご感想もお待ちしております。
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カテゴリ: 店舗集客術