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株式会社エーゼットコンサルティングの安達です。
ソーシャルメディアはなぜ流行るのか
今日は「ソーシャルメディアがなぜ流行るのか」です。
あなたはなぜソーシャルメディアが流行っているのかわかりますか?
ソーシャルメディアは「すごく楽しいという人」と「難しいのでダメと言う人」と真っ二つに意見がわかれます。
コツさえわかれば楽しいのですが、コツがわからないと「何をしていいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。
量より質
僕がTwitterを始めた2009年は、Twitterが流行りだした時で、今のようにビジネスで使っている人も少なく、リアルな友達を増やすようにTwitterでもフォロワーが増えていきました。
あの頃は確かに「フォロワーの数が多い人」=「すごい人」というイメージがありました。
そして、Twitterがビジネスにも利用されるようになってくると、宣伝ツイートがたくさん流れてくるようになり、フォロワーは量から質に変化していきました。
今では、フォロワーの数がたくさんいても別に相手にもされなくなりましたね。
信頼関係が無いと無視される
そんな時代の流れがあり、最近Twitterなどのソーシャルメディアを始める人は、お手本となる人がどの人なのかわかりません。
ビジネスアカウントをお手本にしてしまうと「宣伝してもいいのか」と安易に思ってしまい失敗してしまいます。
なぜならTwitterでは信頼関係が無いと無視されるということを知らないからです。
クラスメイトと同じ
相互フォローになったところで、繋がっているだけです。
これは学校で言えば、クラスメイトと同じようなものです。
名前は知ってるけど話したことは無いって人いませんでしたか?
そんな人と趣味の話や彼氏、彼女の話なんてしたいと思いませんよね。
Twitterで相互フォローになった時ってそんな感じです。
入学した時はあまり喋らなかった人でも、夏休みぐらいにはだんだん仲良くなっていってよく遊ぶようになりましたよね。
これがTwitterでいう信頼関係の構築の部分です。
相手のツイートをみて「面白い」と思ったこと、「ためになる」と思ったことに返事をします。
会話のキャッチボール
会話のキャッチボールが始まれば仲良くなります。
クラスメイトと同じでこの「会話のキャッチボール」をしなければ、Twitterのフォロワーさんとも仲良くなることはありません。
あなたから一方的な情報を発信するだけでは「ただの独り言」になってしまいます。
会話のキャッチボールがうまい人
ソーシャルメディアが楽しいという人はこの「会話のキャッチボール」がうまいひと、わかっている人です。
自分のタイムラインやニュースフィードにたくさんのお友達がいて「会話のキャッチボール」を楽しんでいます。
しかし、難しいからダメと思っている人はこの「会話のキャッチボール」ができません。
「ただの独り言」で終わっているからです。
Twitterが流行りだした頃は「Twitterってつぶやくんでしょ、なにが面白いの?」とよく言われたものです。
しかし、このつぶやきが「会話のキャッチボール」を生み出して面白いということがわからない人が多いものでした。
今では「つぶやくんでしょ」とは言われなくなりましたが、「ただの独り言」で終わっている人も多いです。
ビジネスで使っている宣伝も「ただの独り言」です。
たぶん、反応してもらえないでしょう。
だからビジネスで使うときも「会話のキャッチボール」ができるようにしなければなりません。
いくらタダで宣伝できるからといって「独り言」にならないように、自分からキャッチボールできるように努力が必要です。
あなたのビジネスアカウントも「会話のキャッチボール」ができるようにがんばりましょう。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
わからないことや疑問点があれば、コメント欄に書きこんでください。
もちろん、ご感想もお待ちしております。
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カテゴリ: ソーシャルメディア