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Twitterは地域密着型ビジネスで使える


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株式会社エーゼットコンサルティングの安達です。

今日はビジネスの集まりがありました。

 
その中で私はTwitterのセミナーをさせてもらいました。

 

Facebookがこれだけ世の中で取り上げられて、Twitterはちょっと「過去のツール」のようなイメージですが、地域密着型ビジネスではまだまだ使うことができます。
 
その辺を踏まえて、しゃべらせてもらいました。
 
 
セミナーの中では、Twitterは地域密着型で使えるというお話をしました。
 
「なぜTwitterは地域密着型で使えるか?」
 
それはTwitterが位置情報を持っているからです。
 
 
 
例えば、大阪駅前にお店があるとします。
 
地域密着型のお店であれば、来てほしいお客様は「大阪駅の周りに活動拠点がある人」だと思います。
 
Twitterの位置情報を使った検索をすれば、大阪駅の周りで活動している人がわかります。
 
そんな人に、フォロワーになってもらえるとどうなると思いますか?
 
ランチ前の11時半ぐらいに「このツイートを見た人は今日のランチを500円にします」とツイートしたらどうなるでしょうか?
 
何人かお客様が来てくれると思いませんか?
 
お店の周りに活動拠点のある人が、たくさんフォロワーにいることで集客できることになります。
 
地域密着型ビジネスをしている人が、大阪にお店があるのにもかかわらず、北海道や沖縄のフォロワーを集めても来店してもらえる確率はかなり低いです。
 
だから、その地域の人にフォロワーになってもらうことで、集客が可能になります。
 
ブログは、検索されなければ情報を見てもらえません。
 
しかし、Twitterはフォロワーにさえなってもらえれば、いつでも情報をみてもらえます。
 
さらにダイレクトメッセージで情報を送ることも可能です。
 
Twitterはゆるいつながりなので、メールアドレスリストを集めるよりも簡単かもしれません。
 
 
これを機会に地域密着型ビジネスをされている方は、Twitterの使い方をもう一度見なおしてみませんか?

 

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